ご紹介

茨木ふるさとの森林つくり隊とは?

 私たちの会は、1994年(平成6年)10月に林業家の高齢化・後継者不足等で里山が荒廃し、その重大さに気付いた市民が、林業支援と里山再生を目的に設立しました。                      現会員は32名で、月2回の活動日には、毎回20数名の参加者があります。活動地のほとんどは私有林で、活動日には地主さんと交流し心地よい自然環境の下で楽しい「森林つくり」に励んでいます。活動は山間部での人工林(桧、杉林)の下草刈り、枝打ち、間伐等の育林作業が中心です。また、天然林(雑木林)の再生も大切と考え、野外活動センター(銭原)や竜王山(忍頂寺)で、立枯木や倒木の整備活動も積極的に行い、青少年や市民の皆様が、安全で楽しい自然活動ができるように支援活動にも力を入れております。

 また、楽しい「林産物つくり」を通して、地元で伝承されてきたキノコ栽培や、栗・梅等の収穫、そして間伐材を利用したアイデアあふれる「木工クラフト」も得意とするところです。それらの作物・作品を里山まつりで展示・販売して、里山保全活動のPRに努めています。                       一度、森林つくり隊の活動を体験してみませんか? 活動を終えて帰途につく時、林床が整い、陽の差し込む清々しい森林の姿に心地よい汗の後の爽快感と満足感がきっとあなたを包むことでしょう!!                 

  野外活動センター内に建てられたログハウス(2005年3月)

           上音羽の里山風景